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高齢親の防災・見守り診断
離れていても、親の安全を見える化する
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🗾 離れて暮らす親の防災

「次の帰省のとき確認しよう」ではなく、今日できることから始めましょう

離れて暮らす家族ができることは限られていますが、「電話一本・荷物一つ」でも親の安全は大きく変わります。

今日、電話でできること

  • 1.「最近体調はどう?薬ちゃんと飲めてる?」
  • 2.「夜トイレ行くとき暗くない?ライトある?」
  • 3.「火災警報器、ある?最近確認した?」
  • 4.「地震が来たらまずどこに行く?集合場所は?」
  • 5.「近所に困ったとき頼める人いる?」
  • 6.「お薬手帳どこにある?(スマホで写真を撮らせてもらう)」

帰省時に必ず確認するチェックリスト

転倒防止
  • ✓廊下・浴室・トイレの手すりを確認
  • ✓夜間の足元灯があるか確認
  • ✓床の物・ずれやすいマットを整理
火災対策
  • ✓火災警報器の動作テスト(テストボタンを押す)
  • ✓消火器の場所と使用期限を確認
  • ✓延長コード・タコ足配線を整理
停電・断水対策
  • ✓懐中電灯・ランタンの電池を確認
  • ✓保存水の賞味期限を確認・補充
  • ✓非常用トイレの備蓄を確認
薬・通院管理
  • ✓お薬手帳を写真で保存する
  • ✓かかりつけ医の連絡先を家族で共有
  • ✓薬の飲み忘れがないか確認
緊急連絡体制
  • ✓緊急連絡先カードを作成・財布に入れる
  • ✓避難場所・経路を一緒に確認
  • ✓「どこで落ち合うか」を決める

災害時の連絡体制を決める

連絡方法を順番に決める
①電話 ②LINE・SMS ③災害用伝言ダイヤル(171) ④集合場所で待つ、の順番で試みる。
集合場所を2か所決める
親の家の近くと親戚の家など、遠方の場合は「実家近くの誰かの家」を指定しておく。
親の近所のキーパーソンを作る
近所に頼める人・民生委員・向こう三軒両隣など、緊急時に確認してもらえる人の連絡先を持つ。
離れた家族の役割分担
兄弟姉妹がいる場合は「誰が親に駆けつけるか」「誰が情報収集するか」を事前に決めておく。